資料請求・お問い合わせ
採用情報新卒採用キャリア採用

企業情報

コンプライアンス

基本的な考え方

当社は創業以来、公正で透明性の高い中古車流通市場の創造を目指して事業を行ってきました。お客様からの信頼を得られるよう、オートオークションを円滑に実施するための運営システムやルール、日々の業務を「公平・公正」なものとしなければならないという強い思いが当社にはあります。
また、オートオークションは会員の情報や出品・落札に関する情報など、重要な情報を数多く取り扱っています。こうした情報が適切に管理されていないと、「公平・公正」なオートオークションの場が提供できなくなる可能性もあります。加えて、中古車流通は登録手続等で行政機関との関わりが深く、各種書類を不備なく整えることも重要です。

こうした観点から、当社ではコンプライアンスを徹底し、「公平・公正」なオートオークションの運営を実践することで、自社の成長のみならず、業界全体の社会的地位の向上にも努めます。

コンプライアンスの基本原則

当社では、コンプライアンスの基本原則を「USS行動・倫理規範」として定めており、取締役が率先して企業倫理の遵守と浸透にあたっています。「USS行動・倫理規範」の実践を徹底するために「コンプライアンス・マニュアル」を制定し、社内研修などを通じて社員一人ひとりに周知徹底し、法令・社会ルールの遵守と企業倫理の確立を目指しています。

リスク管理体制

当社のリスク管理体制は、社内でのコンプライアンス体制と密接な関係があると考えており、企業倫理意識の向上および法令遵守のため「USS行動・倫理規範」を定め、これを徹底するための「コンプライアンス・マニュアル」を制定するとともに社内研修等を実施し、法令、社会ルールの遵守と企業倫理の確立を図っています。
また、これに反する行為等を早期に発見し、是正するために、USSグループ社員を対象とした内部通報制度「USS企業倫理ヘルプライン」を開設し、運用しています。
当社のリスク管理体制は、オートオークション事業に関するリスクについてはオークション運営本部が、情報処理に関するリスクについてはシステム本部が、財務・人事および災害等に関するリスクについては統括本部が、社内外で発生した様々なリスクへの対応と再発防止に努めるとともに、担当取締役を通じて社長に報告され、また経営に影響を与えるリスクについては取締役会に報告される体制を整備しています。

大規模地震発生時の対応(BCP)

当社では、巨大自然災害に対応するマニュアルを策定し、大規模地震が発生した際の対応事項と平常時からの準備事項を当該マニュアルで規定しております。また、役社員への周知のため、BCPに関する研修を社内で実施しております。
災害発生時の社員・役員の安否確認については、気象庁からの地震速報によって自動的に安否確認連絡が発信されるシステムを導入しており、突発的な災害時にも迅速に役社員の安否確認を把握できる体制を構築しております。

災害に備えたデータ管理体制

当社では、取引に関わるデータを災害から守るために、地震・津波リスクの低い内陸部のデータセンターと契約し、十分なバックアップも行っています。
各会場ではシステムやデータ形式を共通化しており、仮にどこかの地域で被災した場合でも周辺エリアの会場がサポートして迅速な復旧に努めるとともに、振込等の処理を周辺エリアに分散し、金銭の流れが停滞することのない体制を整えています。

情報セキュリティ

会員制オートオークションの実施にあたっては、会員の情報や出品された車両のデータ、応札に関する情報など、様々な情報を適切に管理することが不可欠です。情報の漏洩によって公平・公正な取引が阻害されるおそれもあるため、当社では情報を適切に管理するため、ハードとソフトの両面で充実を図っています。
当社では、会員の皆様からお預かりした個人情報とご本人の権利を保護するために、「プライバシーポリシー」を定め、公表しています。
また、オートオークションにかかわる情報の適切な管理を行うために、オートオークションの入力端末は外部のネットワークから独立させて運営しています。また、システムにも改良を加え、誰がいつ情報にアクセスし、どのようなデータを閲覧したのかを確認できる監視システムを導入しています。業務上重要度の高い情報については承認を得た社員以外はアクセスできないようにし、常時ログも保管しています。
当社では、2018年度は情報セキュリティに関する法令違反の発生はありません。

内部通報制度

法令・契約違反、定款・規程違反、「USS行動・倫理規範」違反、不当な地位の濫用など、当社の社会的信頼を失う可能性がある行為を社員が発見した際、早期に是正するための措置として、当社ではグループ社員を対象とした内部通報制度「USS企業倫理ヘルプライン」を開設・運用しています。
「USS企業倫理ヘルプライン」は、正社員だけでなく臨時社員・派遣社員等も対象に含んでおり、Eメールで相談・通報を受け付けます。受付窓口は第三者機関(株式会社インテグレックス内)に設置されており、受け付けた内容はUSS統括本部に連絡されます。ただし、法令上の義務を負う場合を除いて、相談・通報者の了解なく氏名や所属がUSS統括本部に報告されることはなく、情報提供者の匿名性を確保し、制度の中立性の維持を図れるようになっています。

腐敗防止

汚職・贈収賄は、企業の信頼を著しく損なう重大なリスクの一つです。当社は、会員や取引業者をはじめとするステークホルダーの皆様と健全な関係を維持するために、「USS行動・倫理規範」で腐敗防止について明記し、グループ全社員に徹底しています。

(取引先への対応)

役社員は、いかなる状況であっても、会員や取引業者からの常識を超える贈り物や接待の受領または供与をしてはならない。 また、サービスに関して特定の会員への利益供与をしてはならない。

(関連当事者間の取引)

当社は、役員およびその2親等以内の親族ならびにこれらの者が出資または株式を所有する会社(上場会社にあってはその発行済株式の1%超の株式を所有する会社とします。)およびこれらの者が実質的に支配または経営に関与する法人が当社との間で行う取引(当社と当社子会社との間で行う取引を除きます。)については、社内規程によりオートオークション取引以外の取引を禁止しております。オートオークションの取引を行う場合には、当社および株主共同の利益等を害することがないよう、取引状況が一般の会員と同様であることを条件に、当該取引についてあらかじめ取締役会に付議し、その承認を得るものとしています。かかる取引の状況は、毎年、定時株主総会終結後、最初の取締役会に報告され、取引の継続の可否について審議を行っております。

反社会的勢力排除に向けた取り組み

当社では、反社会的勢力との一切の関係遮断の姿勢を「USS行動・倫理規範」において以下のとおり明記し、不当な要求に対しては毅然とした態度で対応することを当社グループ全社員に周知徹底しています。

(反社会的な個人・団体への対応)

反社会的な個人・団体からの特殊取引・金銭などの要求に応じてはならない。また、総会屋などが発行する情報誌の購読・広告出稿を禁止する。

また、平素より反社会的勢力との関係を遮断するため、所轄警察・弁護士等の外部専門機関との緊密な連携関係を構築し、関係部署が連携・協力して反社会的勢力に関する情報の収集・管理および社内体制の整備をしています。


TOP