重要課題(マテリアリティ)
USSグループは、事業が経済・社会・環境に与えるインパクトと、ステークホルダーの当社グループに対する評価・要請を考慮し、重要課題(マテリアリティ)を整理しました。
この重要課題は、今後もステークホルダーの皆様との対話や社内での議論を重ね、継続的に見直しを行っていきます。
なお、ESG評価機関の評価項目などを考慮し、2020年6月開催の取締役会での審議を経て、「適正な情報管理」、「コーポレート・ガバナンス」、「環境への配慮」を重要課題(マテリアリティ)に追加しております。
重要課題 | 主な内容 | 関連するコンテンツ |
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![]() 公平・公正で信頼性の高い
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お客様とともに 地域や社会への貢献 |
![]() 先進技術への対応と国内シェアの拡大
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お客様とともに |
![]() 社員の成長と活躍 |
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社員とともに |
![]() 適正な情報管理 |
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お客様とともに |
![]() コーポレート・ガバナンス |
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コーポレート・ガバナンス コンプライアンス |
![]() 環境への配慮 |
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気候変動への対応 環境負荷削減への取組み |